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ぬいぐるみを安全に処分したいなら・・・

皆さんはぬいぐるみに魂が宿るという話を聞いたことありませんか…?

小さい頃クリスマスプレゼントで貰ったくまのぬいぐるみ。
大分汚れてしまっているし、いつまでも飾っているわけにもいかないですよね。

だから燃えるごみの日に出してしまおうかと思ったのですが、捨てようと思うといつも具合が悪くなってしまうのです…。
ただの偶然なのかもしれませんが、なんだか怖くて…。


このようなお悩みなら、ぬいぐるみの供養がおすすめです。

神社やお寺でもいいのですが、もしかして霊症?というような何かがある場合は、即対応してくれるサービスを選ぶのがポイントです。

ぬいぐるみに魂が宿っていたらどうしよう…


ぬいぐるみに愛情を注ぎすぎると、そのぬいぐるみには魂が宿ると言われています。

ぬいぐるみや人形というのは器として適しており、魂が宿りやすいものだと考えられているからです。

日本では古くから付喪神の信仰もありますので、物に魂が宿るというのは不思議なことではありません。

もちろん、付喪神など存在しないと思われる方もいるかと思います。

ですが、古来より現代にいたるまで科学の力では解明できない不思議なことが実際に起こっているからこそ、付喪神の存在が信じられてきているのではないでしょうか。

もしあなたがぬいぐるみに何らかの違和感を感じているのであれば、「ぬいぐるみの供養をしてもらう」というのも一つの手です。

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ぬいぐるみの処分方法

ぬいぐるみの処分方法にはいくつか方法があります。

ご自身がきちんと納得できる方法でぬいぐるみを処分しましょう。

■ ごみとして出す

ぬいぐるみは普通ごみ(燃えるごみ)として出すことができます。

UFOキャッチャーのぬいぐるみなど、特に思い入れのないぬいぐるみについてはごみとして処分してしまうのが簡単です。

ゴミ袋に入らないような大きなものは解体するか、粗大ごみに出しましょう。

■ メルカリやヤフオクで出品する

アニメやゲームなどのキャラクターものや、ゲームセンターのプライズ品などはメルカリやヤフオクで高く売れる可能性がありますので、処分する前に相場を確認してみるといいかもしれませんね。

■ 誰かにあげる

状態が良く身近に欲しがっている人がいるようであれば、あげてしまうという形で処分することもできます。

■ リサイクルショップに売る

新品同様のものであれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。

ただし、0円~数百円にしかならない可能性が高いため、1円でも高く売りたいならメルカリやヤフオクのほうがおすすめです。

■ 寄付する

幼稚園や保育園に寄付したいと考えている方もいるかもしれませんが、安全面から中古のぬいぐるみは受け付けてもらえない可能性が高いです。

どうしても寄付したいのであれば、売り上げの一部を発展途上国の孤児院などに寄付しているぬいぐるみ回収業者に寄付するという方法もあります。

■ 神社やお寺で供養してもらう

全国各地にある神社やお寺ではぬいぐるみや人形の供養・お焚き上げが行われているのですが、地域によってはお近くに人形供養を行っている神社やお寺が無かったり、決められた時期にしかやっていない場合もありますのでご注意ください。

■ 人形供養・お祓いをする専門サービスに頼む

ぬいぐるみの供養は需要が高いため、いくつか専門サービスもあるようです。

ほとんどが近くの神社やお寺と提携して取次をするタイプのようですが、対応スピードを大切にした専門サービスもあります。

自宅から宅配便で送れることや費用面の安さが特長です。

ぬいぐるみの処分方法 まとめ

ぬいぐるみに魂が宿っているか否かは、現代の科学でも証明することはできません。

ですが、あなた自身が魂が宿っているのではと感じていたり、このままごみに出したら何か良くないことが起こるのではないかといった、漠然とした不安を抱いているのであれば、その直感を大事にしたほうがよいでしょう。

魂が宿っているかどうかはわからなくても、あなたが今不安になっていることは間違いないからです。

そこで、おすすめしたいのが「ぬいぐるみの供養・お祓い」です。

特に、何か気になることが起きている場合はしっかりと確実に対処してもらえるところを探すのが大切です。

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●雛人形
七段飾り、三段飾り、五人飾り、親王飾り、御殿飾り、収納飾り、ケース飾り、立雛飾り、手のり雛、つるし雛、衣裳着人形、木目込人形、など

●五月人形
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●その他の日本人形
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【配送について】
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よくある質問

葬送堂の人形のお祓いサービスに関する、質問をQ&A形式でご紹介しています。

Q. どんなダンボール箱でもいいの?

A. 大丈夫です。

葬送堂は大きいダンボールでも小さいダンボールでも1箱3,300円で供養と処分をしてくれます。

処分したいぬいぐるみがたくさんあるという方は、大きめのダンボールにめいっぱい詰め込みましょう。

Q. 送ったぬいぐるみはどうなるの?

A. 処分ないしは寄付されます。

お祓いが終わった後は処分ないしは寄付されます。

お祓いの後に送り返して欲しいという場合は、別途相談とのことでした。

Q. 古くてボロボロになっている場合はどうすればいいの?

A. 透明な袋に入れてください。

汚れや臭いなどが付着しているものは透明な袋に入れてからダンボールに入れてください。

Q. 心霊現象が気になるのですが送って大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。

葬送堂は人形のお祓いと供養の専門サービスです。

専属の人形供養師がぬいぐるみ1つ1つを丁寧に供養してくれます。


人形供養コラム

人形の町言われている埼玉県岩槻では人形供養祭というイベントが行われています。

古くなったお人形などを供養してくれるというものです。

対象品は日本人形や西洋人形の他、ぬいぐるみなどもOKです。

五月人形の鎧や兜なども対象となっていますが、だるまは対象外となっていますので持ち込まないようにしましょう。

2021年は感染症拡大防止のため中止となりましたが発送による受付は行っているそうです。

供養料は4000円からお気持ちと記載されているので上限はないけど下限はあるということかと思います。

リカちゃん人形とかって捨てるのになんか躊躇してしまいませんか?呪いみたいなものが込められているような捨てても捨てても手元に戻ってくるみたいな…。

よくある怖い話を思い出してなかなか片付けられないって人、多いんじゃないかなと思います。

そんなお悩みを抱えているあなたにおすすめなのが家の近くの人形供養をしてくれる神社などに持ち込んでみることです。

もし人形になにか異変があったとしてもお焚き上げをしてもらえれば魂は安らかに眠るでしょう。

古い人形はそろそろ捨ててしまいたいのだけどそのままゴミ袋に入れるのはなんだかしのびない。

神社などで人形供養をお願いしようと思っても人形供養のお布施っていくらするか検討もつかないので結局どうにもすることができずそのままという方はいませんか?人形を供養するのにお布施が必要なの?と思われ方、お守りや破魔矢と同じように考えてはいけませんよ。

肝心の金額ですが、なかなか聞きづらいのが本音ですよね。

そこでおすすめしたいのがお焚き上げの金額を明示している人形供養専門サイトです。

物置の奥の方に鎮座している雛人形にお困りではありませんか?お子さんが大きくなり雛人形を出さなくなったというご家庭も多いのではないでしょうか。

嫁ぎ先に雛人形を持って行ってくれればいいのですが自分の子供には新しいものをと考えているかもしれません。

高校生くらいになっても出し続けているご家庭は珍しいかと思いますし、割とあっさりと見なくなってしまうのが雛人形ですよね。

これからは終活として家の物を処分しなければいけなくなりますのでまだ体が動くうちに大きいものを処分していくことが大切になってきます。

雛人形など小さいものは可燃ごみとして出すことができますがガラスケースは粗大ごみに出す必要がありますのでちょっと大変です。

古い人形の処理にお困りの方、ゴミに出すのは忍びなくて可能であれば人形供養にだしたいなと考えている方もいるかと思います。

とはいえ先立つものがなければお願いすることもできませんよね。

ゴミに出せばゼロ円ですから。

なるたけ低価格の金額で人形供養してくれるところをお探しの方におすすめしたいのがネットでお願いできる人形供養です。

大半が1箱当たりで金額が決まっているので人形がたくさんある人ほどお得に処分することができますよ。

幼少期お人形がお友達だったという人もいるかと思います。

そんなお人形、今ではちょっと邪魔者になってはいませんか?お人形を処分できない人に理由をたずねたところ、大切な思い出がいっぱいあるので捨てられない、お母さんの手作りだから捨てられない、高価なアンティークドールだからなかなか捨てられない、遊びに行くときも寝るときもずっと一緒だったから捨てることなどできない、人形を捨てたら呪われるというイメージがあるので捨てられないといった理由が寄せられました。

お人形の処分にお困りの方は人形供養でお焚き上げをしてもらうのがおすすめです。

最近では神社に行かずとも、郵送でお祓いしてもらうこともできますよ。

家にぬいぐるみがたくさんあるという人はいませんか?我が家には100体以上のぬいぐるみがあり、流石に足の踏み場もなくなってきたのでそろそろ片付けないといけないなと痛感しているのですがゴミ袋に入れようとするとなんだか申し訳ない気持ちがわいてきてどうしても捨てられません。

そんな時会社の同僚から教えてもらったのが人形供養でした。

神社へ行かずとも箱詰めして送付するだけできちんとお焚き上げをしてくれるというものです。

たかがぬいぐるみにお焚き上げなんて大げさかもしれませんが私が納得できたのでこれでいいんだと思います。

御霊抜き、この漢字の読み方お分かりになりますか?普通に読んだらおんりょうぬきと読めますが、これはおしょうぬきと読みます。

お墓から遺骨を取り出す際に行う法要のことで御性根抜きや閉魂法要、閉眼法要、魂抜きとも呼ばれます。

なぜ、お墓から出す際やお仏壇を処分するときに魂を抜くのかというと、そもそもお墓を使い始めるときに魂入れという法要を行っているためです。

僧侶が唱えるお経によってお墓や位牌に魂が宿るとされています。

ですので、お墓や仏壇を処分する際は込められていた魂を抜かなけばいけないのです。

そのため魂入れが済んでないお位牌はただの置物と言えます。

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